【cozy.west_vol.02】スニーカーとヒップホップ…怒涛の90年代を語る。

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TARRAGOオフィシャルアンバサダー・cozy.westの素顔に迫る『The Artist Interview』第2弾!

前回のインタビューでは、cozy.westの幼少期や、カスタムアーティストになった経緯を語ってもらい大きな反響を得たが、今回は、さらに少年時代を深堀し、cozy.westとスニーカーとの出逢い、ヒップホップカルチャーとの関係、カスタムアーティストとしての今後の展望などに迫った。

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京都在住のスニーカーカスタムアーティスト。

国家資格の一級塗装技能士という肩書を活かした類を見ないパフォーマンスで、プロとしては25年以上のキャリアを誇り、日本でのスニーカーカスタム界のパイオニア的存在。

傑出した腕前とカリスマ性あるキャラクターでメディアにも多数出演し、著名人からのスニーカーや高級車のカスタム依頼が後を絶たない。

2021年からは、スペイン発のシューケアメーカー・TARRAGOの本国公認アンバサダーに就任し、日本総代理店である株式会社ルボウが全面的にサポート。

スニーカーカスタムには、TARRAGOの塗料『スニーカーペイント』が愛用され、ハイクオリティな作品を生み出し続けている。


 

AIR JORDANは、ストリートシーンで絶対的な存在

cozy.westのスニーカー好きは周知のとおりだが、最も好きなモデルはNIKE/エアジョーダン。

好きになったきっかけは、少年時代にまで遡る。

「スニーカーを好きになるきっかけがヒップホップなんやけど、小学生の時に映像で観た海外のヒップホップは、やばいヤツがみんなジョーダンを履いていて、めっちゃ憧れた。

海外のアーティストはジョーダンとコラボするし、ストリートシーンでは絶対的な存在。

 

ヒップホップに目覚めたのは小学校5年生くらい。もともと、オカンがヒップホップに限らず音楽が好きな人やったからな。

映画『天使にラブソング』に出ているウーピー・ゴールドバーグを見た時に、黒人ってカッコイイって。

バブリシャスっていうガムのCMで、Bボーイがブレイクダンスをするのを観たのがきっかけで、こんな格好がしたいって思った。当時、日本にはまだヒップホップ文化が来ていなくて、地元で俺だけがダボダボの恰好していた。

 

田舎だから周りはみんなヤンキーで、どっちかっていうと“ビー・バップ(※)”とかそういうのが流行っていたけど、俺は最初からヒップホップやったな。

小学校の頃からヤンキーが出来上がるような町で、周りの友達はよう分からん犬がついたジャージとか(笑)、デザイナーズブランドの服に刺繍が入ったトレーナーみたいなものを着とったで。でも俺はヒップホップの方が好きやったな。」

 

※ビー・バップ・ハイスクール

1983年から2003年まで「週刊ヤングマガジン」で連載された、きうちかずひろ氏による少年漫画。不良高校生の日常風景をリアルに伝える初期の描写が、当時の中高生を中心に受け大ヒットを記録した。(Wikipediaより引用)

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ここで生まれるのが素朴な疑問。cozy.westが生まれ育ったような町からは、なぜラッパーなどのヒップホップカルチャーが誕生するのだろうか?

「俺の町はもともとロックの町だったらしくて。今までは、アメリカといったらロックっていうイメージがあったと思うねんけど、俺らの年代からは雑誌でヒップホップがどんどん出てきた年代でもあったし、そういうのが影響したんちゃうかな。

1990年代から2000年代って、日本が経済的にも良かった時代やったと思うねんけど、そういう時、田舎の隔離された町って何もないねん。情報もないねん、マジで。

その時代ってインターネットもないし、ほんまに何にもないねん。町も栄えてないから遊ぶ場所もない。そういう環境だったから、そこで何が出来るかって言ったらスケボーとか、ラップとか、グラフィティとか。俺はストリートサッカーだった。俺が完全にヤンキーにならへんかったのは、サッカーしていたっていうのがある。

 

その当時は、今みたいに猫も杓子もラップ歌っとったら良いっていう時代でもないやん。

オカンが「あの子お経読んどるで、ブツブツ言うてるけど大丈夫か?」って言う時代やん(笑)。

 

ラップではエミネムが好きなんやけど、白人が黒人の世界に入っていった感じが好き。

昔はローリン・ヒルとかフージーズがめっちゃ好きやったな。R&Bとかソウルもめっちゃ聴く。

昔、ストリートではドレッドは女がするもんみたいな感じやってん。男でドレッドするヤツはほとんどおらんかったけど、ローリン・ヒルとか、好きなサッカー選手がドレッドやったから、俺は迷わずドレッドにしてたけどな。

今は最近までツイストやったけど、評判が悪すぎてパーマを緩くした(笑)。」

 


 

“ヒップホップ≒スニーカー” 絶対に切っても切れない文化

「ストリートシーンでスニーカーは絶対切っても切れへんくて、ヒップホップは貧しくて治安の悪い地域から生まれた文化やねん。

キャップにしても、スニーカーにしても、『新品のイケてるヤツが買えるんじゃ、俺らは』っていうそういう文化やから。

だから、NEW ERAのキャップのステッカーを剥がさへんのも、『ちゃんと新品で買ったヤツやで』っていう証明やねん。スニーカーでもタグを付けたまま、あえて履くっていう。

“ピカピカのエアフォース”ってよく言うやん。“毎日磨くスニーカーとスキル”っていうリリックをツイギー(※1)っていうラッパーが歌っててんけど、それくらいスニーカーはピカピカっていう文化やねん。

海外ではスニーカーで殺人事件(※2)も起こるし、俺らの中ではそれくらいの感覚かな。」

 

※1 TwiGy(ツイギー)

愛知県出身のヒップホップMC。18歳の頃、スティーヴィー・ワンダーの日本ツアーに参加し話題となる。1998年に発売された1stアルバム『AL-KHADIR』は、自身の信仰するイスラム教の教義に影響された歌詞と浮遊感のあるトラックが特徴的な作品。(Wikipediaより引用)

※2 高価なスニーカーや、プレミア価値のついているスニーカーを巡り、“Sneaker Violence(スニーカーバイオレンス)”と呼ばれる暴力事件が多発し、社会問題にもなっている。

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冠婚葬祭以外、ほぼ毎日スニーカーを履いているというcozy.west。

「結婚式でも、私服でええでって言われたらスニーカーで行く」と話すが、一体何足ほど所持しているのかが気になるところ。

「今はだいぶ減って100足もないと思う。一時はやばくて、何足あるのかも分からへんくらいだった。山盛りあったな。毎週5足買ってた時期もあったもん。

NIKEのブーム全盛期は良いものばっかり出してくるから、買わなアカンって思っていた時もあった。日本人特有の限定品が好きっていう感じじゃなくて、やばい靴は買う。プレミアは絶対押さえていた。

一時は、1足でロレックスが買えるくらいの靴も買ったことあるし、欲しいと思ったら何十万でもすぐに買う。

ほんで高い靴でも普通に履く。履いてスケボーもやるし、バスケもやる。俺はそういうのがカッコイイと思っているから。

 

大量のスニーカーは、部屋のそのへんに適当に置いている。コレクションがない。俺は一向に執着することがなくて。

1足1足にストーリーが追加されていくから思い入れはあんねんけど、スニーカーへの拘りや知識をひけらかすことがない。

これ言うたら怒られるかもしれへんけど、スニーカー好きってスニーカーの知識を押し付けよるねん(笑)。

でも、俺はスニーカーは好きやけど、ファッションの一部やと思っているから、なんぼええ靴履いてようが、なんぼ安物履いてようが、そいつにハマっていて、そいつがかっこ良かったらええと思っているから。」

 

興味がない人から見たら0円、それがカスタム

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あんまり執着がないから、処分したり、人にあげたり。カスタムしたヤツも昔は友達にあげた。だから、俺の周りはみんな俺の靴を履いてる。

そのへんに置いてあっても潰れてしまうから、要らんかったら人にあげる。売るという概念はない。

外国人からも『欲しい』ってガンガンDMが来るけど、英語分からへんから断ってんねん。

俺の作品は他が真似するくらいのデザインやから、それなりの価値はあると思う。

俺は本業が塗装屋でカスタムに携わっているから、材料の価値とか基準も全部知っているから値段が出せるやん?

海外のカスタムの基準で見ても、こだわった作品に関しては“帯”はいくと思う。

でも興味がない人から見たら0円。それがカスタムなんやと思う。」


 

自分の子供達も、Nike Air Force 1がファーストシューズ

「メーカーはNIKEが一番好き。Adidasも持ってんで、カニエ・ウエストの“イージー”とか。俺、Kanye Westが好きやからcozy.westやねん。

自分で稼いだお金で初めて買ったのは、エアフォースの水色のジュエルスウッシュのヤツ。

中学の時に、なぜかみんなええ靴履いてたけど、うちは親が興味なくて買ってもらえへんかったから、初めてバイトして買ったのがそれやったな。そこからは、憧れをひとつずつ潰していって、友達が履いていた靴は全部買った。

自分の子供にも、山盛りスニーカーは買ってきたな。今は年頃やから欲しがらへんけど、ファーストシューズもエアフォース。履かせたくて産まれる前に買った。それは今も大事に残している。」

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「スニーカー以外にも金はめっちゃ使う。たぶん、俺の金遣い見たらビックリするで。

例えば、今メダカにハマってんねんけど、普通の水槽じゃ我慢できひんから、ワンセット買って20万とか。

普通の人って、Louis Vuittonの〇〇とかCHANELの△△が欲しいっていう買い方すると思うねんけど、そういうのはない。ブランド関係なしに、自分が欲しいと思ったらバンって買う。ほんまにビックリするで、俺の毎月の支払い。

でも、それが塗装の力やし、今は見渡しても全然儲かってへん塗装屋さんが多いねんけど、俺はカスタムスニーカーアーティストっていう傍らで塗装が本業やから。

色塗ることが本業で、これだけ稼げているっていうのは見ている人も夢があるし、好きなことを頑張っていたらそういう風になれるんやって思ってもらえると思うねん。」


 

cozy.westの手掛けたコラボレーション作品

渡嘉敷 来夢(@tokashiki_10)

渡嘉敷 来夢 さん(バスケットボール選手) post:2022/2/23

かまいたち 山内健司(@sneakerkenji0117)

山内 健司 さん/かまいたち(お笑い芸人) post:2022/5/1

PUSHIM(@shinoyama_pushim)

PUSHIM さん(歌手) post:2022/7/4

孫GONG(@songong1987)

孫GONG さん(ラッパー) post:2022/8/1

DJ脇/Repezen Foxx(YouTuber/アーティスト)

DJ脇 さん/Repezen Foxx(YouTuber/アーティスト) post:2022/11/1

これまでにカスタムした著名人は錚々たる顔ぶれ。すべて本人から依頼が届き、作品が仕上がる最後までマンツーマンでやり取りをする。

今後、コラボしてみたい著名人はいるのだろうか?

「おらん。依頼が来たら基本的に受けたくないことはないねんけど、作りたいっていう気持ちはない。だってしんどいもん。

だけど、相手が求めてくれて、その人に魅力があったらお返しをしたいって思うし、『cozyに作ってほしい』って言われたら嬉しいし、良い気持ちにさせてもらえたことを俺が何で返せるかって言ったら靴を作るしかできひんやん。その気持ちだけでやっている。

俺は気持ちの表現の仕方が、色を塗ることしかないから。

 

俺は誰にでも作るわけではない。1個1個の作品に想いを込めているから、履く人間も知っておきたいし、納得したうえで作りたいというのがある。だから自分から積極的に商売はせえへん。

依頼があっても、相手がルーズだったり、態度が悪かったら断る。挨拶ができへんとか、この日に連絡するって言うたのに連絡がないとかはアカン。

俺は自分の作品の価値を下げたくない。俺がテーマを作ったものを大勢の人間で作って、バンバン売りさばくっていうのも良いとは思うねんけど、俺が今カスタムスニーカーをやっているのは、“塗装は素晴らしい”、“日本の職人は素晴らしい”ということを伝えたいからやねん。

 

日本のカスタムシーンってイケてないのが多くて。この前作ったヤツは、俺が1からデザインを考えたわけではなくて、アメリカで流行っていてイケてるって思ったものを伝えたかったから作った。

アメリカは日本と違って物価も高い。アメリカで10万で売られている物を、俺なら5~6万に抑えて作ってあげることもできるし、それをそのまま作るんじゃなくて、それに俺のオリジナリティを足して作ることもできる。

最近は、TARRAGOのスニーカーペイントを使って派手派手なヤツをバンバン作っているわけじゃないから地味だと思われているかもしれんけど、日本のカスタムシーンを盛り上げるためには大事なことやと思ってる。」

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1足1足の作品に精魂を込めるcozy.west。

彼の作品を手にした人達もまた、そのスニーカーと様々なストーリーを作っているようで…。

「好きなように履いてくれたらいいけどな。でも、この前の展示会でみんなの作品を一旦戻してもらったけど、それ見て「履きすぎじゃ!」って思ったのは事実(笑)。

みんなめっちゃ履いてくれているから嬉しい反面、シワとか寄りまくってるからそのまま展示するのはできひんかったから、『ありがとう』の気持ちでリペアしてから返したんやけど、ああいうのを見てしまうと履きすぎって思う。けど、履いてくれるのは嬉しいな。

カスタムしたスニーカーはシューキーパーとか入れた方がええで。ルボウさんに、スニーカー用のシューキーパーを頑張って作ってもらって(笑)。」


 

ヒップホップに目覚めた少年時代を経て、スニーカーに新たな命を吹き込むカスタムアーティストとなったcozy.west。

今後も“カスタムの素晴らしさ”を声をあげて拡げていってほしい。

ルボウがおすすめするシューキーパーはこちら

Sleipnir(スレイプニル)シダーシューツリー/スタンダード

防臭・防虫・芳香・吸湿効果の高い、高品質な米国産アロマティックシダー(芳香杉)を使用。

履きシワを伸ばし、ソールの反り上がりを復元します。

軽量で、カスタムする際にも便利です。

公式オンラインストア『ShoesLife Store』

楽天ショップ『Prime Avenue』

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カスタム専用塗料はこちら

TARRAGO(タラゴ) スニーカーペイント

スニーカーに色を塗ったり、絵を描いて好みのデザインに仕上げたり、キズや色あせ部分を補色したりすることができます。

顔料濃度が高いため強力な補色力・カバー力があり、湿気や乾燥、摩擦、屈曲等への耐久性に優れています。

 

公式オンラインストア『ShoesLife Store』

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cozy.westメディア情報【SHINGO★西成のMVにカスタムスニーカーが登場!】

SHINGO★西成 // 独立記念日

画像引用元:YouTube 「SHINGO★西成の知らんけど」SHINGO★西成 // 独立記念日 (Official Music Video)

TARRAGOオフィシャルアンバサダー・cozy.westさんのカスタムスニーカーが、ヒップホップMC・SHINGO★西成さんの最新MV「独立記念日」に友情出演を果たしました。

 

cozyさんのインスタグラムでも紹介されていたこちらの作品です。👇

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cozy.west

京都在住のスニーカーカスタムアーティスト。

国家資格の一級塗装技能士という肩書を活かした類を見ないパフォーマンスで、プロとしては25年以上のキャリアを誇り、日本でのスニーカーカスタム界のパイオニア的存在。

傑出した腕前とカリスマ性あるキャラクターでメディアにも多数出演し、著名人からのスニーカーや高級車のカスタム依頼が後を絶たない。

2021年からは、スペイン発のシューケアメーカー・TARRAGOの本国公認アンバサダーに就任し、日本総代理店である株式会社ルボウが全面的にサポート。

スニーカーカスタムには、TARRAGOの塗料「スニーカーペイント」が愛用され、ハイクオリティな作品を生み出し続けている。

SHINGO★西成

SHINGO★西成

大阪府大阪市西成区出身。2006年、1stミニアルバム『Welcome To Ghetto』を発売。2022年頭に発表した最新アルバム『独立記念日』からタイトル曲「独立記念日」のMVを自身のYouTubeチャンネル「SHINGO★西成の知らんけど」で公開。

 

▼サムネイルにもcozyさんのカスタムが!MVはこちらから

【cozy.west_vol.01】カスタムに捧げた半生と、アブノーマルな魅力の原点。

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TARRAGOオフィシャルアンバサダーの素顔を読み解く新企画が発動!

スペイン・TARRAGO(タラゴ)社が製造・販売を手掛ける“TARRAGO”。

「品質の良さ」、「機能性の高さ」、「手軽に使える商品ラインナップ」を誇るシューケアブランドは、欧米を中心に流行中のスニーカーカスタムに特化した【スニーカーペイント】も開発している。

 

そんなTARRAGOには、全世界に数名しか存在しないオフィシャルアンバサダーがおり、2名の日本人アーティストも名を馳せている。

 

そのうちの1人であるcozy.westは、超越したカスタム技術で世界を席巻し続けているが、そのアブノーマルな魅力はベールに包まれており、世間ではあまり知られていない。

しかし、彼の発する周囲の人達を惹きつける言葉や存在感をどうにかして形として残したいと我々は考え、今回の企画に辿り着いた。

cozy.west sneakerscare.jp

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京都在住のスニーカーカスタムアーティスト。

国家資格の一級塗装技能士という肩書を活かした類を見ないパフォーマンスで、プロとしては25年以上のキャリアを誇り、日本でのスニーカーカスタム界のパイオニア的存在。

傑出した腕前とカリスマ性あるキャラクターでメディアにも多数出演し、著名人からのスニーカーや高級車のカスタム依頼が後を絶たない。

2021年からは、スペイン発のシューケアメーカー・TARRAGOの本国公認アンバサダーに就任し、日本総代理店である株式会社ルボウが全面的にサポート。

スニーカーカスタムには、TARRAGOの塗料『スニーカーペイント』が愛用され、ハイクオリティな作品を生み出し続けている。

果たして、cozy.westとは一体どんな人物なのか?

「Sneakerscare」公式サイトが、cozy.westに直接インタビューを遂行。カスタムに捧げた半生と、誰も知らない素顔に迫る!


 

自分のコレクションに大物が食いついてきた

―cozy.westは以前より、アーティストだった母親の影響で幼少期からアートに触れていたと公言しているが、どのようにしてスニーカーカスタムと出逢い、プロとしてのデビューを果たしたのだろうか?

「15年くらい前までは、今と違う名前でプロとして活躍していて、雑誌とかに載りまくっていたカスタマイザーだった。ラッパーのPVに俺の作品が登場したり。

94年のワールドカップで、サッカーメキシコ代表のゴールキーパーのホルヘ・カンポスが、自分で服やグローブをカスタムして身に着けているのを見て、その頃からスニーカーカスタムを始めたけど、スニーカーに限らず、車やバイク、なんでも塗ってた。

 

スニーカーカスタムがメインになったきっかけは、5年くらい前、仕事のために始めたインスタグラムに、たまたま自分のコレクションを載せたら日本の大物が食いついてきて、フォロワーが一気に増え始めた。

だから、この世界のパイオニアっていうのもそういう事実が証明していて。

それが日本のカスタムシーンに拡がって、『カスタムってなんやねん』って盛り上がった。

 

今でも、スニーカー以外のカスタムもやっている。バイク、車、なんでも依頼が来たらやってるで。今は高級車とかの修理がメインやけど。

インスタグラムはあくまでも、スニーカーカスタムアーティストとしての俺を載せているのであって、全部を載せているわけじゃない。最近でこそ、自分のプライベートを載せるようになったけどな。

ストリートで有名な人と絵を描いたりもしているけど、相手がSNSをしていない人だったら表に登場させへん。」

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―あらゆる方面でのカスタマイザーとして活躍していたcozy.westだが、あるきっかけで、スニーカーカスタムの世界で旋風を巻き起こすこととなる。

「3年くらい前までは、インスタに1年に1足載せるか載せへんかくらいのペースだったけど、今の塗馬鹿野郎一代のメンバーに『cozyさん、助けてくれ』ってお願いされたから、塗馬鹿というチームを作って、そこからは今のペースで作り続けている感じ。」

塗馬鹿野郎一代とは、『塗装で日本文化を盛り上げ、職人を育成し、未来につなげたい』というcozy.westの意志に賛同するメンバーが集ったスニーカーカスタム集団である。

彼らの活躍を取り上げた記事も、ぜひ一読していただきたい。

 

▼cozy.westと塗馬鹿野郎一代の関連記事はこちら

【スニーカーカスタム】cozy.westが8足同時プロデュースに成功


 

図工の先生に怒られながら描いた少年時代

―ところで気になるのが、cozy.westがリスペクトして止まないアーティストでもある母親の存在。一体どんな女性なのだろうか?

「おかんの描くアートもめちゃくちゃカラフル。おかんは明るくて、礼儀にめっちゃうるさい人。そういう面でも、おかんの影響を受けているかもしれんね。

子供の頃、住んでた家のシャッターに、ブワ~っとおかんの絵が描いてあった。

その影響で俺も絵ばっかり描く子供だった。ドラゴンボールとかアニメの絵から入って。

小さい時から絵が上手いとは言われていた。でも、当時から色彩感覚が優れていたかは分からん。

こないだ会った人に、“絶対色感”って言われたけどよう分からん(笑)。ほんまか?知らんやん、そんな言葉。

でも、確かに色のちょっとした違いは人より分かるし、色についての会話が他人とできひんからそうなんかな。

アートを勉強したことはない。ほんまに持って生まれたもの。

昔の職人は、こいつには何が向いているかって師匠が見極めはんねん。16歳で弟子入りした師匠に、『お前は塗装やれ』って言われて。昔からずっとそんな感じやった。」

―少年期から様々な出逢いがあったようだが、アーティストとしてのcozy.westを形成した人物は、母親以外にいるのだろうか?

「いない。地元が外部と接触がないような町やったから。ほんまに地図に載らへんようなスラム街みたいなところで。

みんな自由にやりたいことやっていて、そんな中で、俺はサッカーやりながら絵を描いたり、悪いことしてただけ。

強いて言うなら、おかんが毎月でっかいイラストレーターの本を買っていて、それを暇があったら見てた。

おかんが部屋で見てたから、俺はペンや絵具を持ってきて隣で描いてた。それを兄弟全員が見て育った。だから、兄弟も全員絵が上手い。

 

子供の頃は、やればやるほどなんでも賞を取って、全部海外に行った。

小学校とかで優秀だった作品は、全部海外に飛ばされんねん。で、戻ってけえへんから、自分の作品をもう一回見ることはなかった。

『架空の物語をイメージして描きなさい』とか言われて、図工の先生に怒られながら描いた作品が賞を取ったり。

筆で色をなじませなアカンとか先生は言うやん。でも、俺はどうしても爪楊枝で描きたかった。爪楊枝で描くとダマになるやん。

昔あったモコモコペンみたいな、あんな風に立体的にしたかったんやろな。」

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―そんなアーティスティックなDNAは、自身の子供達にもしっかり引き継がれている。

「俺の小学生の息子もやばい。ビックリする物を作る。普通の子供って、紙粘土で何かを作れって言われたら分かりやすい物を作るやん?

息子は、ヤギが草を喰ってる瞬間の顔面を作ったんやけど、めっちゃヤギやねん。どっからの角度から見てもヤギ。やばいくらいヤギ。

それは大事に何年も飾ってある。あれは凄かったな。」


 

TARRAGOを使っているのは「好き」だから

―今や数多くの傑出した作品でカスタム界を聳動させているが、cozy.westになる前身時代も含め、仕事として初めての作品はどんなものだったのか?

「プロとしてお金を貰いだしてからの作品だと、20歳くらいの時に地元のラッパーのPVで使う四輪バギーを一人で触らせてくれって言ったやつかな。めっちゃアンダーグラウンドな作品。」

―そんなプロのカスタムアーティストとしてのキャリアは25年以上となるcozy.westがTARRAGOと出逢ったのは、今から2年前のことだった。

「2年くらい前に、塗料のマニアから『使ってみて』って紹介されたのがTARRAGOのスニーカーペイントだった。

色んなカスタムの塗料を今でも試しに使っているんやけど、その中でもTARRAGOが一番しっくり来た。

ほんまに自分が好きっていうだけでTARRAGOを使っている。」

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―なぜ、TARRAGOのスニーカーペイントを好きになってくれたのだろうか?

「普通に良いって思った。

世間では、他のメーカーの塗料を使ったカスタムスニーカーが“不自然じゃないカスタムペイント”として評価されていたけど、プロの目から見たらそれは不自然にしか見えなくて、そういうのが評価される世界だったから、これまでは大して作らへんかった。

でも、それを見てられへんくって、俺が塗馬鹿にハウツーして、下手なヤツがどの塗料を使っても上手く塗れるように広めた。

そういうことをやっていく中で、『失敗するんですが、どうしたらいいですか?』って個人的に教えてほしいっていう人が増えて、そういう素人さんが失敗せえへんようにしてあげたい気持ちが強かった。それにベストなのがTARRAGOだった。

 

俺は、他のメーカーの塗料でも使いこなせるし充分なんやけど、素人さんに優しいのはTARRAGOだと思った。TARRAGOは失敗しにくい。色が染まりやすいし、なじみやすいし、乾燥しやすい。素人さんがストレスを抱えやすい部分がクリアしやすい塗料だった。

プロは『この色をこう使ったらいい』とか分析ができるけど、素人さんは分からへんねん。

例えば、コカ・コーラを買おうとして自販機に120円入れて、飲んだらコカ・コーラじゃないと困るわけやん。でも他のメーカーを使うと、コカ・コーラを買ったつもりが飲んだらコーヒーやんっていう感覚になってしまうねん。そうならずに、素直に表現することができるのがTARRAGO。」

―そんなTARRAGOのスニーカーペイントを使って、初めて作ったカスタムスニーカーは?

「オレンジのシェイクか、カモフラのズームフライト。」

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―このような異彩を放つデザインは、どのようにして思いつくのだろうか?

「それな、こないだのイベント(※阪急メンズ東京のポップアップ)でも聞かれたけど困んねん。一回一回切り替えたくて、全部忘れるようにしているから。

言葉やなくて、物を見たら分かるやろって考えやから。ベラベラ喋るのはアートでも何でもないやん。

簡単に言うたら、依頼してきたご本人様と会って、2~3ヵ月考えて思い浮かんだのがソレやから。それ以上でも以下でもない。

会える人なら直接会って、飯食って、遊んで、頻繁に連絡して、そこからイメージしたものを作品に反映させる感じ。ずっと作品のことを考えている。依頼者に会った瞬間から、『どんな人かな』って、そこから始まるから。」

 

※【展示イベント開催】cozy.westのカスタムスニーカーが、阪急メンズ東京に大集結!

【展示イベント開催】cozy.westのカスタムスニーカーが、阪急メンズ東京に大集結!

―頭の中でイメージした空想を形にすることは、一般人には到底不可能。どのようにして具現化しているのか?

「思ったことを形にするってできへんってよく周りに言われるけど、そんなこと言われても知らんやん(笑)。それは俺の感性なのか、何なのか自分でも分からへん。

色の見え方も人と違うから、黒が暗いとは思っていなくて。アーティスト達とは『黒こそが虹色や!』って会話をしたりする。周りは『は?』ってなるけどな。

空が常に7色に見えていて、紫外線が見えている感じ。それを実際に車とかをカスタムする時にプラスしている。でも、それを言葉にするのは難しいねん。感覚の問題。

 

世の中には現実的で、あること以上を膨らませへん人もいるからな。

でも、俺も何食っても旨いって言ってしまうから一緒やしな(笑)。目や耳は優れているけど、ベロに関しては全然アカン。」


 

カスタムのイメージが思い浮かばない時は、わざと失敗する。

―1つ1つの作品に精魂を注いで向き合っているが、作品を手掛けるにあたり、感性のコンディションはどのようにして磨かれているのだろうか?

「2~3ヵ月に1足のペースで作っている。昼でも夜でも、寝ずにずっとやっている。ずっと考えている。常にリュックに入れて持ち歩いてるから、思いついた時に作業する。

もちろん季節や天候は左右すると思う。俺は夏の晴れた日が好き。そういう日にインスピレーションを受けることが多い。

自然が好きだから海行ったり、山行ったり、空気が澄んでいる時間に行くと人もいないし、自分の世界に入れるから。動物も好きだから、愛犬に触れて感じたり。

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―どの世界でも、走り続ければスランプに陥ってしまうこともある。cozy.west流・スランプからの脱出方法を聞いてみた。

「俺はずっとスランプや。サッカー選手としてもハイクラスで競技してたし経験が長いから、スランプは何度も経験している。

人は平常心を保てへんからスランプに陥るやんか。色んなことを考えすぎて、本当の自分より先走ったり遅れたりするとスランプになるから、常に平常心で、例えば怪我をしていても、これは復帰した時にさらに強くなるためなんやと。そういうポジティブな考えやから。

死なん限り前に進むと思っているから。進む先で自分がどうなっていたいか。焦る時もあるけど、焦っても一緒やん。

 

もう一つは、わざと失敗する。カスタムのイメージが思い浮かばへんってなった時は、靴をバン!って刺激与えたら、そこからイメージがぶわっと出てくる。

その時に、ニューロンとシナプスが繋がっていくような感じで、頭の中でパズルがピタッとハマる時がある。

 

人が思っているネガティブはネガティブじゃないと俺は思うねん。それはマイナス思考なだけ。

ポジティブというのは、ネガティブがないとポジティブにならへん。俺はネガティブを経験したからポジティブもあるって分かるから。昔から色んなことがありすぎたから分かる。

 

成功者というか、アーティストやアスリートは、みんなネガティブからポジティブになった人。自分に厳しいから。

サラリーマン的な感覚の人は、時間が過ぎていけばそれでいい。家に帰れるとか、お金がもらえるとか、その感覚だけやんか。

ずっとサイクルが同じやけど、アーティストやアスリートは一瞬一瞬を生きているから、もうその感覚じゃないねん。でも、ほんまの恐怖はみんな知ってるんちゃう?

俺からしてみると、何も意見できひんとか、やりたいことがやれへんとか、そういう風になる方が怖いけどな。」


 

“アート”に逃げへんのが俺のやり方

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―最後に、cozy.westをリスペクトし、カスタムを始める人も増えているが、そんな人達へのアドバイスを。

「好きなように塗ったらいい。まず塗りたいなと思うことが大事やから、塗りたいなって言って塗ってほしい。

できれば、そこでTARRAGOを使えばダメージは減る。

やりたかったらやれ。やって現実を見て、うぬぼれずに凄い人を見て学んでいけば、成長できるからそれでいいと思う。子供と同じ感覚で、やりたいと思えることが大事。

それで俺を見てくれるのなら俺がアドバイスするし、辛口にはなるけど、ちゃんと言うことは言うし。

実際、素人集団だった塗馬鹿が、今では世間でズバ抜けて上手い集団になっているのは見て分かると思うねんけど、1年くらいであそこまで成長させたし、俺を追いかけてくれたら上手くなるよ。

 

弟子は取ってへんけど勝手に集まってきた。サブスクをやれって周りに言われたけど、俺はカスタムを広めたいという気持ちがあるだけやから、無料でインスタライブとかでハウツーをしてきた。

それで日本のカスタム界は一気に変わったんやけど、付いてきているヤツはズバ抜けて上手い。絵が上手いとかじゃなくて、元々こうだったのかと見間違えるように塗ることにこだわってるから、クオリティが違う。

初めはみんな派手なパフォーマンスを追いかけてガチャガチャにするけど、よく見たらアカンっていうのあるやん。履いた瞬間に割れたりしたら話にならへんやん。

スニーカーカスタムという分野に関しては、TARRAGOの塗料も良いし、俺の技術もズバ抜けてると自分で思っている。

 

素人さんでは色合わせは難しい。色というのは全部を混ぜていったら絶対灰色になるから、それが分かっていたら簡単にできんねんけど、素人さんのことを考えたらカラーバリエーションが多くないと優しくない。それをTARRAGOにお願いして、バリエーションを増やしてもらったから良かった。

塗馬鹿も『どう合わせたらいいですか?』って聞いてくるけど、そこでアートで逃げさせへんっていうのが俺のやり方。

アートって言ったら下手でも何でもアリになるやんか。そこに逃げへんのが俺らやから。」

アブノーマルでアウトサイダー…。cozy.westに対してそんなイメージを持つ人は多いかもしれないし、そのイメージは決して的外れではない。

しかし、その反面、非常に気遣い屋で繊細すぎる側面が、今の彼を形成し、周囲の人達に愛されていることをインタビューを通して知ることができた。

 

▼カスタムスニーカーの依頼はこちらから

cozy.westへのカスタマイズ注文依頼

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【展示イベント開催】cozy.westのカスタムスニーカーが、阪急メンズ東京に大集結!

cozy.westカスタムスニーカー作品 スニーカーペイント

cozy.westが、スニーカーの聖地に登場!

台風15号が接近し、不安定な空が広がっていた9/24(土)、25(日)の2日間。東京銀座・有楽町エリアに位置する阪急メンズ東京にて、タラゴの本国公認アンバサダーであり、カスタムアーティストのcozy.westさんの作品展示イベントが開催されました。

cozy.west sneakerscare.jp

cozy.west

 

京都在住のスニーカーカスタムアーティスト。

アーティストである母親の影響を受け、幼少期よりアートに触れて育つ。絶対色彩感覚の持ち主。

国家資格の一級塗装技能士という肩書を活かした類を見ないパフォーマンスで、プロとしては25年以上のキャリアを誇り、日本でのスニーカーカスタム界のパイオニア的存在。

傑出した腕前とカリスマ性あるキャラクターでメディアにも多数出演し、著名人からのスニーカーや高級車のカスタム依頼が後を絶たない。

2021年からは、スペイン発のシューケアメーカー・TARRAGOの本国公認アンバサダーに就任し、日本総代理店である株式会社ルボウが全面的にサポート。

スニーカーカスタムには、TARRAGOの塗料『スニーカーペイント』が愛用され、ハイクオリティな作品を生み出し続けている。

“男が大好きなモノしかない、男のためのべースキャンプ”をコンセプトとした阪急メンズ東京は、ヴィンテージから最先端のコレクションまで幅広いアイテムが揃い、日々ファッショナブルな男性たちがショッピングを楽しんでいます。

その8階フロアには、“スニーカーマニアが集う基地”をコンセプトとしたGINZA SNEAKER HILLSがあり、販売だけでなく修理やカスタマイズなど、スニーカーにまつわる多様なサービスが提供され、数多くの著名人も訪れる、いわばスニーカーの聖地とも呼べる場所。

その一角にあるonebyone=(ワンバイワンイコール)の展示スペースにて、cozyさんの作品が2日間限定でズラリと立ち並びました。

cozy.west スニーカーペイント

著名人がオファーした作品も集結!

過去にcozyさんが手掛けた作品が一堂に集結するのは、これが初めてのこと。

中には、吉本興業所属のお笑い芸人やバスケットボール選手がオファーした作品もあり、来場者達からもその圧倒的なクオリティの高さに驚きの声が漏れていました。

cozy.west カスタムスニーカー作品 スニーカーペイント
cozy.west カスタムスニーカー作品 スニーカーペイント
cozy.west カスタムスニーカー作品 スニーカーペイント

仙才鬼才・カスタムの常識を覆す作品達

カスタムスニーカーをイメージすると、どのような作品を思い浮かべますか?

筆者はこの世界を知るまで、ビビッドな塗料でスウッシュをカラーチェンジしたり、好きなアニメキャラクターを描きこんだり、なんとなく単純明快なデザインのものをイメージしていました。(決して、それがダメというわけではないですよ)

ところが、cozyさんの作品を見てからカスタムスニーカーのイメージが一新!

スニーカーそのものの形状を活かしつつ、元々のデザインが想像できなくなるほど、ひとつひとつに新たな命を吹き込まれています。

まるで水彩画のように繊細なタッチかと思えば、CG!?と見間違えるくらいに常軌を逸するデザインの数々は、わざわざ足を運んでも見る価値あり。

作品を見るたびに、“普段、自分が使っているスニーカーペイントと違う…”と思ってしまいますが、正真正銘、ほとんどの作品にタラゴのスニーカーペイントが使われています。

 

しかも驚くことに、作品をオブジェとして飾るのではなく、靴として機能することを前提として作られているので、着用しても大幅なダメージを受けることがありません。

まさに“動くアート”なのです。

cozy.west カスタムスニーカー作品 スニーカーペイント
cozy.west カスタムスニーカー作品 スニーカーペイント
cozy.west カスタムスニーカー作品 スニーカーペイント

作品の片隅にはcozyさんのメッセージが添えられており、作品を手掛けた経緯やコンセプトなどが綴られています。

誰も読み解くことのできないブラックホールな脳内を、少しだけ知ることができる貴重な体験を過ごされたのではないでしょうか。

25日(日)には、cozyさん本人が会場に足を運ばれ、来場者達との交流を楽しまれました。

当サイトでも紹介した“塗馬鹿野郎一代”のメンバーを始め、インスタグラマーや、スニーカー業界では知る人ぞ知る有名コレクターなど、主催者側もどよめくほどの顔ぶれが勢揃い。

来場者のインスタグラムを拝見すると、cozyさんから直接カスタムのアドバイスがもらえる機会もあったそうです。

cozy.westと来場者 スニーカーペイント

cozy.west(中央)と、スニーカーを精通したゲスト達

これを機に、カスタムスニーカーの輪が広がり、さらにcozyさんの作品が世界中に知ってもらえるに違いありません。

 

今回、イベントへ来場できなかった方は、cozyさんの作品をリアルで見ることはなかなか難しいですが、当サイトやインスタグラムでは随時アップされているので、ぜひチェックしてくださいね!

 

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ところで、“スニーカーペイント”って?

 

cozyさんも愛用しているタラゴ「スニーカーペイント」とは、顔料濃度が高いアクリル水性顔料のカスタム専用塗料で、強力な補色力・カバー力があり、湿気や乾燥、摩擦、屈曲等への耐久性に優れています。

スニーカーだけでなく、バッグやデニムなどにも使用でき、DIYを始めたばかりのビギナーさんでも大変扱いやすい仕様です。

 

スニーカーペイントを使った記事を参考にしてみてください♪

 

▲【ときめき♡】トートバッグをカスタマイズして、「身に着ける物がない」を卒業!

 

 

▲【大胆不敵!】ビルケンシュトックの定番サンダルを世界で1つだけのグリッターサンダルへ

 

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